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#鵜川医院レター#つぶやき#お知らせ

なんとなくもやっと/知識の波/抑圧が生んだ文化たち

超高齢社会の情報聴取能力をAIが獲得するためにどうすればいいのだろうか。査読のない雑多な科学も楽しんで下さいというページを作りました。いろいろな争いや抑圧が残すのは傷だけだろうか……しかしゲームやスポーツであるならばそれは人間という種の好ましい特徴ではないか、という話。

#鵜川医院レター#アート#科学#アレルギー

ネアンデルタール人の貝料理/人間の情緒と詩/居抜き案件

夏の貝を避けるという知恵をすでに11万年前のネアンデルタール人が持っていたことに驚く。詩の教育を我々は十分に受けてこなかったのではないか、しかし今からでも十分できます。そのネアンデルタール人とサピエンスが美意識を共有してたんじゃないかという夢のある話題

#鵜川医院レター#食#診察室#アート#科学

アルフォート / 長寿とマインドセット/ デエビゴ夜咄 / 消化器ニュース/ フッ化水素酸

クールジャパンの「お菓子文化」に関する洞察と、お菓子ばっかり食べていると辿りつけないマインドについて述べています。鋭いプロファイリングも、シャーロック・ホームズとは異なりしばしば滑りがちな外来の風景。10年単位で進歩する医学をのんびり俯瞰する試み。フッ化水素酸をテーマにアートと科学を切り取ってみました。

#鵜川医院レター#アート#科学

「知ってた」は「忘れてた」と同義 / r-K戦略説 / 知識は点ではなく線でアップデート / チュルリョーニス展 / ヒルマ・アフ・クリント展

死ぬために生まれた者たちと、生き残る者たち 「知ってた」=「忘れてた」 Planet Wildlife というサイトに、"Animals That Are Born to Die"(死ぬために生まれた動物たち)という記事がありました。産卵後に生きたまま腐敗する太平洋サケ、口すら持たず24時間以内に死ぬカゲロウ、繁...

#鵜川医院レター#診察室#肥満#食#アート

体重は訊く / ドライクリーニング / ピーナツの濡れ衣 / MINAMATA W・ユージン・スミス

体重は、訊く 体重を量らずに、訊いています。 外来での話です。検診ではあらかじめ機械的に測定されてしまいます。でもそれではせっかくの情報が失われてしまうのはないでしょうか。 外来では、まず訊きます。「体重は?」——この三文字、あるいは五文字の問いは、ときに人間性を炙り出すでしょう。 「体重は?」「えー、夏は水を飲...

#鵜川医院レター#食#胃カメラ#診察室#肥満

美術館のカフェ / マンゴーラッシー / 胃炎雑記 / 英語のウィットに富んだ表現 / プロフェッショナルな肥満

美術館のカフェで 「関係ないことで恐縮ですが」と学生さんが言った。 関係ないことで恐縮、という前置きは、それ自体が言葉遊びのようだ。恐縮は態度を示すが、言葉にした時点で縮こまるどころか「今から面白いことを言うよ」の意味である。この言葉遊びを作ったのは何十年も前の芸能記者だったと思う。 だいたいこういう前置きの後に...

#鵜川医院レター#麻しん#ワクチン#科学

麻しん(はしか) / 村上春樹 / 蚊があなたに近づくメカニズム / チーム友達?

【重要】麻疹(はしか)が発生しています 2026年4月現在、伊勢原市内および神奈川県内において麻疹(はしか)の発生が報告されています。 比較的多い問い合わせ Q: 私は大丈夫でしょうか 以下の表の通りです。無防備な子どもたちを守るために、感染を広げない行動をとる必要があります。 | 年齢層 | 抗体保有状況の特徴...

#鵜川医院レター#便秘#下痢#アート

あなたのお腹は、いま何つ星? / 「検査で異常なし」の先 / 日記 / ライアン・ガンダー / ウユニ塩湖 / 追悼: 須川暢一先生

お腹の中に「ホスピタリティ」を育てる方法 皆さんは、 「ブリストル」 という言葉を聞いて何を思い浮かべますか? 旅好きな方なら、パリにある最高級の豪華ホテル「ル・ブリストル・パリ」を思い出すかもしれません。ブリストルはウィーンなどにもあるので、チェーン?と思いきや、そうではないのだそうです。其々勝手にブリストルを...

#鵜川医院レター#アート#食#腎機能#高血圧#AI#診察室

既視感 / eGFR腎機能評価 / 高血圧治療 / 集中力に欠けることも必要 / AIと大学生 / 「いつ死んでもいい」という言葉

「檸檬」の déjà vu 既視感 2026年3月24日、朝日新聞の「天声人語」が、神保町の電話ボックスに集まる若者たちと梶井基次郎の『檸檬』を結びつけて語っていた。人気アニメ『チェンソーマン』の聖地巡礼と、かつて京都の丸善にレモンを置きたいと憧れた文学少年の思い、これが見事に重なるというコラムだ。 さらに評論家...

#鵜川医院レター#高血圧#AI#アート#胃がん#科学

血圧120の向こう / Claudeとクヌース教授 / 人形の魂 日本人形からLABUBUまで / 胃がん対策 / 赤ちゃんの匂いと加齢臭 / 「光速を超える方法」

「>120」の向こう側にある景色 ―太郎が自分の血圧と向き合うまで― 1. 血管の「ささやき」と、デジタルの「叫び」 この物語の主人公は山田太郎と言います。ちょっと医学に詳しい60歳。 薬を飲むのが好きか嫌いかを問われると太郎は前者です。抗アレルギー薬などは、「片っ端から自分で試してみる」タイプ。それでも「血圧を...

#鵜川医院レター#食#肥満

嗅覚障害 / ペルソナの使い分け / 肥満の原因は糖か脂質か / 正しい diet(食生活)のデザイン

嗅覚障害とそのリハビリに関する徒然 COVID 19以外でも嗅覚障害が起きる場合はあり、その経過を見ているとしばしば考えさせられることがある。 嗅覚は、「花、果物、スパイス、樹脂、煙、悪臭」、以上6種類の大まかなカテゴリーに整理されることがあるが、実際には記憶や情緒と強く結びついた、きわめて個人的な感覚でもある。...

#鵜川医院レター#スポーツ

ほぼNHLオールスター戦 オリンピック2026男子アイスホッケー決勝:カナダ対アメリカ合衆国

オリンピック2026男子アイスホッケー決勝:カナダ対アメリカ合衆国≒「NHLオールスター」 2026年ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ冬季オリンピックにおける男子アイスホッケー競技は、単なるスポーツの大会を超え、アイスホッケーの歴史における重要な転換点として記録された。2014年

#鵜川医院レター#科学

佐藤幹夫による代数解析学

佐藤幹夫における代数解析学の創始と展開:その史的ドキュメント 20世紀後半の数学界において、解析学の風景を根本から塗り替えた最も独創的な知性の一人が佐藤幹夫(1928–2023)である。彼は「 代数解析学 」という、一見すれば相反する二つの領域を融合させた新たな学問分野を切り拓き

#鵜川医院レター#アレルギー#子宮頸がん#ワクチン#胃がん#がん#AI

アドレナリン市場 / 手術のついでに卵管切除 / HPVワクチン / 予見できるがんは希少がんになるか / ロールシャッハ / コンテクストの重要性 / 生成AI時代の論文

アドレナリン市場(1) アドレナリン点鼻薬のネフィーが使えるようになりました。アナフィラキシーに対する緊急補助治療薬です。1mgと2mgがあって、後者は24672.1円の薬価が設定されています。アルフレッサが発売。製造後2年使用できるのが良い点でしょう。エピペン0.3mg(10203円/筒)を処方するにはそれに加...

#鵜川医院レター#胃がん#ワクチン#ゲップ#診察室#脂肪肝#高血圧#認知症#帯状疱疹

感染を多様性の獲得という視点から / お腹が鳴るのを止めるには / 「僕の細胞に、脂肪が」 / 地域医療の未来

社会的な微生物伝播の意義 ピロリ菌の疫学から紐解く「生物学的レジリエンス」 Nature 2025: Social transmission of the human gut microbiota 保育園や幼稚園という「集団生活」の場は、教育の機会であると同時に、目に見えない微生物たちの巨大な交換市場でもあります...