Hashtag

#診察室

全21件中 16-21件を表示

レター#診察室

ピンクリボン / 前立腺肥大 / 横断歩道の車の停止率 / 視力5.0の世界 / すべての白いものたち / 白といえば油?

10月はピンクリボン月間 記憶が混乱しているのですが、おそらく自分は医学部に入ってから、夏休みにまとまった時間があると父の勤務する杏林堂林病院を見学していたと思います。ある日病室で「この男性は乳がん」と説明してもらいました。もちろん男性にもあり得る病気ですが、珍しい症例がよくこの小さな病院に、などと感心していまし...

レター#診察室

感染症の後遺症 / ストレスマネジメント / ベン・シャーン / 憩室炎 / 目的と手段を考えて受診しましょう / がん検査とスペクトラムバイアス

感染症の後遺症は特別ではない お子さんに打つワクチンにはいろいろあります。目的は命を守るため、そして後遺症予防のためにも重要なのです。 ジフテリア、これは古くは3種混合ワクチンに、今は5種混合、に含まれています。気管切開の痕がありエコーで腎臓が小さく見えた患者さんに父が「あなたは子供のころジフテリアにかかったんで...

レター#診察室

靴下占い / 医学教育とクロスワード / 論理的思考 / 効率性とAI / クッキー缶

靴下占い 診察でベッドに横になってもらう事が多いのですが、その時に履いている靴下は否応なしに見えますよね?するとその個性に驚くわけです。 だから他院との差別化に「 靴下占い 」をしたらどうだろう、と思いつきました。 早速患者さんに 「靴下占いをしましょう、その靴下はどこで買いましたか?」 と言ってみた。 靴下にも...

レター#診察室

ループする会話 / ループもの文学 / Eureka!––河合隼雄の引用–– / 野口体操

振り出しに戻る 双六(すごろく)は古代インドの発祥であり、奈良時代にはすでに日本に登場した、と言います。「双六」の文字が示すようにサイコロがゾロ目になることを競うようなゲームだったそう。最初はバックギャモンのように2人で遊ぶものが登場したと言われていて、複数人で遊ぶすごろくの登場は日本では室町時代だそうです。もと...

レター#診察室

冬でも「冷やし」/ 名医ならぬ、名患者さんの話 / 医者の誕生日に手術を受けてはいけない?! / 薬局での誤った指導 / 内視鏡中の「接客」/ 盆栽 / 蔵書

冬でも「冷やし」 みなさんにも覚えておいていただきたい、水戸のソウルフード、 スタミナラーメン を紹介します。 「冷やし」 と注文してください。これが出てきます。ネットで見るよりも美味しそうな写真でしょう? キャベツ、にんじん、ニラ、かぼちゃ、豚レバー 、を炒めて、しょうゆ、砂糖、オイスターソース、紹興酒、一味唐...

レター#診察室

つかみが上手い人の話 / フリーソロ / 女性の自立を描く文学の進化 / 追悼: KANさん / ポケモンスリープ

話の導入が上手い人々 2020年11月末、関東地方は冷え込んで気温が10 11度だった。「冷える」と天気予報でも言っており覚悟はしていたが外を歩いているとなかなか辛いと感じた。 外来で2番めか3番めの患者さんがこう言った。 「血圧が高いんですよ、それで考えたんです」 導入で相手を惹きつけてから詳細を話す論法である...